AKI
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後工程に優しく。「余裕」をつくる。

組織で働く以上、ひとつのプロジェクトに複数の人が関わります。多くの場合、自分のタスクが終わった後、タスクが始まる人がいます。期限いっぱい時間をかけるのではなく、自分のターンで「完成」を少しでも早くする意識、後工程に余裕をつくることが、「より良いものづくり」に繋がると思っています。

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LIVEプロダクション事業部

服飾系の大学を卒業後、衣装製作やeスポーツ関連の仕事を経て、MD入社。エンタメからスポーツまで趣味は多彩。ユーザーアイコンはギター。

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